10月12日、山頭火を偲んで、「21回俳句一草庵」を一草庵で開催しました。
各俳句賞に選ばれたのは、次の句です。
【俳句一草庵大賞】
絹を織る春光を織る 今治市 玉田佐知子
【松山市文化協会会長賞】
秋光や同じ場面で今日は泣く 今治西高 大沢律
【一浴一杯賞】
満月と並んで浮かぶ貨物船 松山市 兵頭妙子
【柿しぐれ賞】
玉葱尾をひたすら刻むさようなら 松山市 岡田偉子
【特選句 小西昭夫選】
浴衣着て金魚になって夜市を泳ぐ 松山市 長井道子
ヒロシマの一本道雁渡る 今治西高伯方分校 理上璃音
【特選句 キム・チャンヒ選】
絹を織る春光を織る 今治市 玉田佐知子
白線を越えて広がる秋の空 松山西中教校 二宮芽
【特選句 岡本典子選】
生きとるか問いくる息子春隣 松山市 松本博美
背泳ぎの広き青空カザの子に 今治西高伯方分校 越智由菜
【特選句 たかはししみず選】
私に似た石ばかり見つける 横浜市 相原光樹
日傘よりくらきせかいを見てゐたり 松山東 北代瑞稀











































