今週の山頭火句

今週の山頭火句 見あげる柿の色づいて落ちさうな  山頭火

2019年11月12日火曜日

山頭火一草庵時代の句『草萌ゆる」の報道!


山頭火が最後に残した一草庵時代の句『草萌ゆる』の新聞報道の記事を掲載します。
一草庵、子規記念博物館、各書店で販売しています。




2019年10月29日火曜日

山頭火没後80年を偲ぶ講演会

 山頭火を偲ぶ講演会と「四季の山頭火」、山頭火の句をピアノに載せて女性合唱団が唄います。是非、お越しください。

      山頭火没後80年を偲ぶ講演会
    第1部 演題 わたしの山頭火
        まつやま山頭火倶楽部理事長 藤岡照房
   第2部 ウィーンの山頭火をふたたび
        松山の女性合唱団 
        指揮・市村公子 ピアノ・小川美織

     日時 2019.11.17(日)
   開演 13:00(開場 12:30)
   場所 松山市総合福祉センター

   連絡先 まつやま山頭火倶楽部 
       山田あきじ 090ー2287-3922



2019年10月22日火曜日

「山頭火一草庵まつり」、80回忌一草忌を奉修する!

 いま、まさに一草庵の渋柿が満開だ。
  見上げる柿の色づいて落ちそうな  山頭火
 山頭火が一草庵で詠んだ句だ。


 この度、80回忌の命日を記念して、山頭火顕彰の一環として、一草庵時代の句を纏めて出版した、その中にも収録されている。

世に、山頭火の自選一代句集『草木塔』は、山頭火の人生そのものだ。
それ以降の一草庵時代の、山頭火が最後に残した句は、断片的に語られ、整理されていない。大山澄太さんは、山頭火没後昭和16年刊行の『愚を守る』では、荻原井泉と選をして整理されている。その後、澄太著の本では、『草木塔』と題して、松山時代の俳句を「遍路行」と「一人一草」の題して、218句を選している。
今回、出版の『草萌ゆる』は、山頭火残した自筆句帖にて、〇印をつけている句を基とした。句数598句、それ以外に一草庵よりの層雲投句19句、松山柿の会の句 26句を収めた。句集『草木塔』に次ぐ貴重な本だと思う。


さて、10月13日開催した「山頭火一草庵まつり」は、墨絵アーティスト・茂本ヒデキチさんの人気で、一草庵は250人以上でごった返した。
 来賓として来られた松山市副市長を世手尾があるというのに、最後まで観覧された。25名すべての来賓が・・・。アカリカは、カリフォルニアの有機定型ハイクソサエティー会長のMimi Ahernさんも来てくれた。
 9月1日の山頭火句帖に、
 もりもり盛りあがる雲へあゆむ の句がりあります。
茂本ヒデキチさんも、墨絵にこの句を添えてくれました。山頭火が『層雲』に最後に公表した句です。
 松山で山頭火は、こわれて「柿の会」の主宰をしている。その山頭火の最後の句が、海南新聞(現・愛媛新聞)に掲載される。
 もりゝもりあがる雲へ歩む 「柿の会」での最後の句です。
 かつて、金子兜太さんは、一草庵を訪れ書いてくれた山頭火の句がある。
その句は、”もりもりもりあがる雲へ歩む” でした。保存していた色紙を、松山市が命日に飾ってくれる。
 それでは、茂本ヒデキチさんの山頭火墨絵ライブペイントを紹介しましょう。














アメリカ有季定型ハイクソサエティー会長
有季定型ハイクソサエティーのMimi Ahern
さんとMeg Ahernさん


説明を追加

「柿の会」の句、海南新聞昭和15年9月







2019年10月12日土曜日

待ちに待った山頭火の本『草萌ゆる』が出来ました!

昨日10月11日は、山頭火の命日でした。
待望の本『草萌ゆる』が出来上がったので、一草庵の山頭火の祭壇にお供えいたしました。
さぞ、喜んでくれたことでしょう。
自選一代句集『草木塔』以降の、「山頭火が最後に残した一草庵時代の句」を纏めて
世に出すことが出来ました。




10月13日は、盛大に「山頭火一草庵まつり」を開催します。
台風を心配して、山頭火の墨絵ライブペイントをしてくれる茂本ギデキチさんは、11日
松山へ、そして一草庵へ来てくれました。13日13時30分からの墨絵ライブを皆さん
と楽しみましょう。今日はこれから、一草庵を芒が原にしたいと、芒刈に山へ行きます。



山頭火の本『草萌ゆる』ですが、事前予約の方もおられますが、全国の山頭火ファンの方は、創風社出版 089-953-3153 へお電話下さい。


2019年10月10日木曜日

お知らせ、13日の「山頭火一草庵まつり」開催できます。

明日、10月11日は、山頭火の命日です。
一草庵は、公開し山頭火の遺品・鉄鉢を展示します。


 80回忌の法要「一草忌」は、13日日曜日「山頭火一草庵まつり」として
法要を13:00より行います。
その時にも、山頭火の遺品鉄鉢を展示します。

天国の山頭火さんへ、電話すると、台風は関東のほうへいってもらいましたのこと。
墨絵アーティストの茂本ヒデキチ様も、11日から松山入りするとのことで、、間違いなく
実施できることとなりました。
 是非、ご参加の上、エンジョイしてください。

 各報道関係者が、情報発信してくれてますので、紹介しておきます。
読売新聞、毎日新聞も事前告知をしてくれるそうです。
11日、南海放送ラジオが「トヨタ街角ステーション」で紹介してくれます。


山頭火一草庵時代の句『草萌ゆる』、山頭火命日に出版される!

 山頭火の命日、10月11日を迎えます。逝きて80年。
山頭火の残したものは、何だろう。
それは、鉄鉢でもなく、句集『草木塔』だろう!、
米なきときは、水をのみ、酒を飲まなくても、俳句だけは作っていました。
そして、生涯作られた約12000句から、一草庵で自選し、一代句集『草木塔」を
昭和15年4月に発刊するのです、701句、700冊を。

それ以降、大山澄太さんによると1200句ぐらい山頭火は、作られていると言われています。松山時代、月100句以上作っていたようです。


いま、ここに『草木塔』以降の山頭火の残した句を、松山人として

「山頭火が最後に残した一草庵時代の句」を纏めて出版し、山頭火80回忌に山頭火さんに捧げます。その本の著名は『草萌ゆる』
『草木塔』に次ぐ、貴重な本となることでしょう。

本の装丁とチラシができましたので、紹介します。

本の披露は、
「山頭火一草庵まつり」(10月13日)
に行います。



2019年10月5日土曜日

「山頭火一草庵まつり」当日プログラムです。

「山頭火一一草庵まつり」(10月13日(日)を期待されている方が、多いようです。
プログラムの中身が、見えにくとのことなので、分割して貼り付けます。
ご覧下さい。












「山頭火一草庵まつり」の素敵なプログラム完成!

 山頭火命日(10月11日)に因んで
 「山頭火一草庵まつり」を、10月13日(日)に開催します。
            松山市制施行130周年
            一草庵リニューアル10周年記念
            種田山頭火来松80年記念
            のイベントです。
 


 またまた、若い女性アーティストSさんが、当日のプログラムを仕上げてくれました。
 紹介します。山頭火さんも、きっと喜んでくれるでしょう。