瀬戸内海の大三島・向雲寺から薩摩琵琶の明庭豊水先生、
松山市内にお住まいの見立旭庸先生がお忙しい中、駆けつけてくれました。
ひと時の間、静寂で幽玄なる世界に導かれ、優雅な琵琶の弾き語りに酔ってしまいました。
本番は、10月10日(祝)15:00から、一草庵広場で”まぼろしの琵琶「俳人山頭火」よみがえる”
と題して、琵琶コンサートを開演します。
琵琶は奈良時代に中国から伝来したそうです。
正倉院の国宝「螺鈿紫檀五弦琵琶」はご存知でしょう。
この機会に、いにしえの琵琶の音色を堪能してみませんか。
薩摩琵琶の明庭豊水さん |
筑前琵琶の見立旭庸さん |
一草庵で琵琶に酔う山頭火ファン |
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その昔、一草庵で演奏する田村旭都さん |
この写真は、一草庵で「俳人山頭火」を演奏している佐竹(田村)旭都さんです。
仏壇の右には、かつて二神布佐女さんがもっていた「こゝろすほおにご飯がふいた 山頭火」
の軸(現在は、子規記念博物館所蔵。)が掛かっています。ざくろの絵は、久保白船。
(久保白船-「層雲」同人。水彩画を好くし、春陽会入選多数。
青波わたる、それがとんぼう 白船 )
「山頭火・一草庵まつりコンサート記念作品」として、DVDも出来上がりました。
■昭和32年作 筑前琵琶「俳人山頭火」演奏
作詞・大山澄太 作曲演奏 佐竹旭都
(50部作成、コンサート入場者の希望者に頒布予定。)