今週の山頭火句

今週の山頭火句 さてどちらへ行かう風がふく  山頭火

2015年10月13日火曜日

山頭火76回忌の催し、無事終了す。

1940年10月11日コロリ往生した山頭火さんの76回忌の命日の催しを、一草庵で行いました。

①山頭火追善供養 9:00~9:40

 土屋栄厳御幸寺住職が追善供養してくれた、皆で般若心経を唱へ礼拝合掌。

山頭火さんにお供えしたおうどんを皆で頂いた。





②続いて、「山頭火検定」を実施。13:00~14:00

参加者は8人と少なかったが、千葉県からの参加もあった。



③その後は、「山頭火バリアフリー・コンサート」 14:30~16:00

 今、NPOでは「障害者にやさしい一草庵ふれあい事業」を推進している。
点字パンフ、眼にやさしい拡大パンフを作成中。
そんな事もあり、弱者にやさしい、小さな生命に愛情を注ぐ俳句を作り続けた山頭火に
健常者と身体障害者が一緒になってコンサートを実施。

全盲のテナーサックス奏者・楠本さんが、酒好きの山頭火さんに”酒とバラの日々」を、そして
秋は八代亜亜紀(秋)”酒はぬるめの燗がいい・・・”と「舟歌」を熱く吹いてくれた。

横山妙蓮さんは、舞踊「山頭火」を披露、木城基哉さんが、「山頭火組曲」を熱唱してくれた。

 酔うてこほろぎと寝ていたよ 山頭火

山頭火さんも寝てはいられないと一草庵に来てくれたようだ。




 50名以上の方が、来場。山頭火さんも来場者も喜んでくれた。

愛媛新聞の岩田記者が「山頭火ちなむ名曲堪能」という記事を書いてくれた。

ファン30名とあるが、スタッフをいれ50名の人はいた。




<追記> 当日の午後1時、NHKのラジオ深夜便で、全国紹介してくれた、何故か嬉しかった。