NPO法人まつやま山頭火倶楽部公式WEBサイト
63回忌の山頭火法要と第34回の山頭火俳句ポスト賞の表彰式を行いました。
一草庵に、山頭火の鉄鉢とキセルが飾られました。
”米と銭をいただき、酒をそそがれ
時には霰に打たれ、すべてを法雨とした鉄鉢よ” 大山澄太さんの言葉です。
例年どおり、御幸寺住職が、読経をしてくれました。
そして妙蓮さんが、山頭火踊を披露してくれました。