今週の山頭火句

今週の山頭火句 二の丸三の丸さくらもみづりはじめて  山頭火

2013年3月24日日曜日

いい日本みつけた <山頭火 ついのすみか>

いい日本みつけた(458号) 山頭火 ついのすみか

今日3月24日(日)産経新聞の「日曜スペシャル」に、一草庵の版画が紹介されている。田主誠さんの版画と文だ。
 庭の新緑がまぶしく、遠くに松山城が見える、…とあった。
田主さん、何回か松山に来ているらしい。一草庵の裏山、田主さんが命名した「山頭火やま」コト御幸山にも登られたそうだ。

                        


3月の初めには、
NPO法人の顧問をしてくれている村上護先生、俳誌「月の匣」を主宰している俳人水内慶太さん、編集人の祐森水香さん。
それと月見寺の住職加茂一行さん<この住職が「一茶・山頭火俳句大会」を推進されている>の訪問があった。
 第6回大会を、松山で開催しようというプランの打合せだ。

今年2013年は、小林一茶・生誕250年祭、栗田樗堂・没後200年祭がいろいろな処で企画されている。

 小林一茶は、尊敬する栗田樗堂を訪ねて、2度も松山を訪れている。
御存知のように、小林一茶を世に出したのは、荻原井泉水。
井泉水が主催する俳誌「層雲」で活躍し、松山を愛し死場所としたのが山頭火。
この縁(えにし)を思い、松山で全国俳句大会をしようという提案であった。

次のようにプランがまとまりました。
 
 ☆平成25年10月12日
   樗堂・一茶・山頭火吟行バスツアー
 ☆平成25年10月13日(会場:子規記念博物館予定)
   俳句シンポジウム「樗堂・一茶・山頭火の世界」
    パネリスト      金子兜太 村上護 松井忍
    コーディネーター  竹田美喜
 ☆平成25年10月13日(会場:子規記念博物館予定)
   「一茶・山頭火全国俳句大会」
   
 皆さま方のご参加とご協力をお願い致します。

   ※小林一茶 1763年5月5日生まれる。
           1827年11月19日 65歳没。
    栗田樗堂 1749年生まれる。
           1814年10月4日 66歳没。

石手寺・地蔵院於にて 加茂一行さん、水内慶太先生と祐森水香さん
うしろろは、山頭火句碑