今週の山頭火句

今週の山頭火句 笠にとんぼをとまらせてあるく  山頭火

2014年9月1日月曜日

夏逝けり一草庵の紙芝居

 第4回目の「一草庵夏の子どもまつり」は、台風11号の影響で、8月19日(火)に開催しました。

この夏一番の上天気です。




 少し報告しておきます。

将来をいっぱい、いっぱい持っている子どもたちに、
山頭火に親しんでもらおうと、今年の新企画として

 ① 家族そろって俳句づくり『家族俳句絆賞』を新設

 ② 「学び」のメニューとして『山頭火紙芝居』の上演

 を行いました。


  「家族俳句絆賞」としては、こんな素敵な俳句が選ばれました。


    あめんぼう水上スキー金メダル  今岡孝太郎(3年生

    円陣を出ることはなし水馬      今岡美喜子(祖母)










  「山頭火夏の子どもまつり俳句賞」 として

  宿題すると暑さがましてくる     姫山小5年  金谷由菜

  風鈴で風の音が聞こえる       湯築小5年  吉田星哉

    桂浜ざぶんと大波おどろいた   清水小1年  大堀新平


   風鈴で風の音きいてゐる
  
  となれば、山頭火が詠みそうなうな句ですね。

  『山頭火紙芝居」みていただきました。子どもたちには難しいかなと心配して

 いましたが、最後はで一生懸命お話を聞いてくれました。

  テレビ・インタビューの子どもたちの声です。

  ・山頭火の紙芝居が勉強になりました。

  ・最近、俳句を作っていなかったけれど、俳句を作ってみたくなりましたとのこと。

  


   


   



子どもたちにとっても、私たちにとっても、充実した一日でした。

関係者の方々、いろいろとお世話になりました。